術後二年半結果 & ひやひゃ・・・・

なんだかなぁー・・・

ひさしぶりに書く ブログです・・・

人んちに 遊びにきたみたいで 落ち着かないわ (>_<)

んな事言ってないで~ ご報告ぅー 

大腸がん 術後 二年半 検査 無事 クリアー ♪♪

うれひぃーーー (*^^)v クラスⅢ と告げられた日は 絶望・・・しましたが

生きておりますよぉー  いえ・・・生かして いただいて おりまふっ

仕事と 家事、 趣味 に多忙な 日々ですが

ぼちぼちと また ブログも 書いていきたいと 思います

ただね・・・ 卵巣が なんだか 腫れてる?ようで・・・

なんか ひとつ あっても・・・ひやひゃ・・・なんだよねーーー

この 気持ちは 悪性の病気 経験した人じゃないと わかんないかもなぁーー

まっ・・・結果が 出るまで どぉーーーーんと 落ち着いてましょ

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抗癌剤副作用③

ツムラの漢方薬 41番 ・・・補中益気湯

こころが 毎日欠かさず飲んでいるお薬です

このお薬の効能は 専門のサイトを 調べていただいたほうが良いと思いますか゛次のような意味合いを持つお薬です 

(「中(お腹)の機能を補って、気を益す(ます)薬」という意味) 

このお薬を飲むようになったのは 抗癌剤を打ちはじめて 4回目のあと あまりにも ムカムカがひどく 食欲もなく ヘロヘロな自分に嫌気がさし・・・  体力ないと 家事もおろそかになり 家族のことも おざなりに・・・ 

無理してはダメと わかっていても 自分の病の事で 家族には たくさんの心配をかけていたので 少しでも ちゃんと家事がしたかった・・・それに 主人を助けて 事務所の仕事は きちんとやりたかったので・・・ 自分なりに考え 漢方薬局に相談に行きました 

そして すすめられた そのお薬を 食前三回きちんと服用するようになってから 体のだるさが少しとれ なんとなくやる気にもなり・・・抗癌剤を打ってきても 翌々日には食べられるようになり (^・^) ほんと・・・助けられたなあーという感じです。 その後、病院のほうから処方していただけるようになり 経済的にも助かっておりまーーす

癌に効く 癌が治る 免疫があがる ・・・・という コメントつきで いろんなお薬や 健康食品が 出回っています   どれが効くのか 詐欺まがいなのか 素人にはまったくわからない状態ですよね 

私が 実際飲んでみたのは ビタミンC サメ肝エキス  プロポリス 高麗人参茶 コエンザイムQ10 ・・・そして 前述の 補中益気湯 です 

この中で 今でも 続けているのが コエンザイムQ10 補中益気湯 ビタミンC です 高麗人参茶も時々飲んでます   なぜ これらが残ったかというのは ある本の影響もあるのですが・・・ つづきは また m(__)m 

 

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術後一年半経過・・・

雨が降っていて 落ち着いた気分の日です 

晴れていると お布団を干したり いろいろ洗濯したりして 主婦の頭の中は忙しいけれど・・・ 今日は 仕事も 家事も のーんびりの日です

今日は 梅雨らしく しとしととした雨です こんな日は お稽古にもってこいです  これから お茶のお稽古に行ってこようと思っています 

こうして・・・ 日々 自分の好きな事を 落ち着いて 続けていられるのも 病気の心配 ・・・つまり再発の心配が すこぉーーし 無くなってきたからだと思います 術後一年経過するまでは、再発の心配で 体のどこかに異変があったり、調子が悪かったりすると 何も手につかぬ日もありました 

先月、術後一年半の検査を受け (CT検査と血液検査) 無事クリアーしました。 (*^^)v  ・・・リンパ節に転移があると 知った日は ここまでこれるのか正直とても不安でした Ⅲ期の五年生存率を考えると 恐かったですね まだまだ、安心ではありませんが、とりあえずここまでこれたぞぉーーー(^^♪ って 感じですね   これも 励まし続けてくれた主人や 担当医のN先生のお陰ですね あと 病を得たことを 自分の何が悪かったのか・・・と 考え続けたことから 学んだことを 生活に生かすようにしてきたことは とても大事だったと思います

ブログの記事が すべてにおいて 中途半端になっていることを 反省してはいるのですが・・・ 健康的な生活を一番にとらえているので のそのそ亀さんブログではありますが・・・また更新していきたいと 思います  m(__)m 

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きらきら・・・光る

   わたしは  わたし自身の人生を  素敵にすることで 忙しい   

こういうふうに 自分の人生に意欲的な姿勢でいるならば  過干渉の 母親になったりせずに済むと 思いませんか?

子供を 他の人格と きちんと認めて ほどよい距離を保つ事 って  案外むずかしいものですよね

自分自身の為にも、大切な 家族のためにも 自分の人生を きらきらさせる事を 考えませんか?・・・

と 面と向かって言ってあげたくなるほど 過干渉の母親が 知り合いにいるのです。

高校生の息子が ヘアーカットしに行くのにまで のこのこついていき 指図しちゃう・・・ 

ありえないっつぅーーーーの!!

それを嫌がらない息子の方も とっても心配な状態だと思うんですけど・・・

んで・・・こころは 考えました

自分の人生と 子供の人生と ごっちゃまぜにしてるから そういう事が起こるんだろうなあー

と・・・   みなさん 自分の人生は 自分で

きらきら光らせましょうー

子供の人生は 子供自身が光らせれば 良いのですよね・・・

光らせる力を 奪ってしまっては・・・いけませんよぉーーーーって

その母の前で 叫びたい こころっちでした・・・

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一人は みんなの為に・・・

あったかぁーな 一日が 今日も過ぎ・・・

頭が ちょいと ぽぉーーーーーっと しております。

花粉に やられた?? 

そかも。。。

チューリップも顔出してきたし・・・ クリスマスローズも蕾が開いてきたし・・・  なんだか 春やん  やっぱり うきうきしますね

ぽわーーんナ頭は たぶんそのせい・・・

毎日 三食おさんどんしていますと・・・

何作ってよいやらなぁー ・・・?? 

って ことは 日常的に あるわけでして

今日も 明日も おさんどんなわけで

頭が どーーーしても メニューを生み出さない日は

去年の手帳!! をば 取り出し ・・・

かーーーんにんぐ 

でーーーーーす (*^^)v

んなわけで 今夜は 肉じゃが と ひじきと椎茸人参の炒め煮

それと 冷凍庫で眠っていた海老をたたき起こし 海老チリ 

ちゅーー 変わった取り合わせの メニュー

家庭料理って これでいいと思いません??

特に うちなんて お年寄りから 食べ盛りまで

三世代揃い踏みーーなんだからっ

今日も作りました 晩御飯 

明日も 明後日も きっと作る・・・の

「一人はみんなの為に

    みんなは 一人の為に・・・」

ボランティアの標語みたいですが・・・

どこで 拾った言葉かは 忘れました

これ・・・家庭生活の基本だと思ってるんです

もちろん、社会生活の基本でもあるわけですが・・・

家庭でしっかり これが出来てたら

愛のある人間に育つと こころは想うわけですーー

んで・・・こころは ぽわぁーーんな頭で何が言いたいかっ?

ちゅーーと 

夕餉の支度が なーーんか気が乗らない日でも・・・

洗濯物をたたむのが 億劫な日でも・・・

この言葉を思い出して なんとか 乗り切ってると

いう事をば・・・・言いたいわけです。

たぶん・・・世の中の お父さん方も

お仕事に行きたくない日もあるでしょーーし

そんな日でも 家族の為に 体と心に鞭打って

お仕事に いかなきゃいけないわけですしーー

「一人はみんなの為に

    みんなは 一人の為に・・・」

明日も がんばりまっしょい

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Rとの軌跡   癌になって巡り合った人 Ⅳ

Rが高額な治療を ためらったわけは すぐに理解できた。 

以前に、Rの家族の話を聞いた時に Rの母親は 若い頃から難病を患っていて、そのため 父親は一人で 家族の面倒も 経済的な苦労も背負ってきたというのだ。 

Rの父親への想いは 深かった。

 「これ以上、父に負担かけたくないんだ・・・」 そう言って涙を浮かべていたRの横顔が すぐに脳裏に浮かんだ。

 Rはシングルだったし 自分で収入を得られない今は 仕事をしていた頃の蓄えと 保険と あとは 父親に頼るほかは ないはずだった。 Rと保険の話はした事が無かったので わからないけれども 癌保険に入っていれば 少しは余裕があっただろうか・・・

私は、癌保険に入っていたから 一時金も下りたし 通院保険金も 受け取れるはずだった。 何より 夫がいるので 生活への不安なく 治療に専念できるのは やはり有難かった。 

それでも、もし Rのように癌が再発し、健康保険のきかない高額な治療 ( たとえば 免疫治療や ノバリスなど・・・) を 勧められたら これから大学進学などを控えた息子達の事を思うと やはり 自分の治療に 莫大な費用を使うのは ためらうかもしれない・・・と 考えた。 夫に あまりにも 負担がかかりすぎるな・・・   想いは 同じか・・・ 

そう思いをめぐらしつつ Rの横顔を見つめながら 背中をなでた。 背骨が手にあたる。熱っぽい体。 涙をこぼすまいと思っても 溢れた。 

「どうして ここまで きちゃったんだろうね・・・」 Rが またつぶやいた・・・

恐いんだろうな・・・

もどかしいんだろうな・・・

どうにも やるせないんだろうな・・・

どうしたらいいか わからないんだろうな・・・

R・・・ 私、何もしてあげられない

ごめんね ・・・R ・・・  手が震えながら

背中をいったりきたりしていた。

行き場のない 心と心を つなぐように・・・

私とRが 初めて出会ったのは それより 半年ほど前

まだ紅葉の時期だった。

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「私は癌を再発しませんでした」・・・・

私には、毎晩呪文のように言って眠る言葉が二つあります

一つは 旦那さまへ・・・  「 今日も一緒にいてくれてありがとう」

もちろん、旦那様は 私が毎晩そんな事をつぶやいているなんて何も知りません  面と向かって言えないよねえー  はじゅいし・・・ てれるし・・・  あちらさんも図にのると 困るしねー(笑)

もう一つは 何か偉大なものに向かって・・・・  「 私は癌を再発しませんでした ありがとうございます」 と いう言葉

こちらは 空の上の偉大なる方には聞こえているでしょうか・・

この二つを呪文のように唱えて 眠ります。

感謝と希望の言葉を  声に出して 安心した気持、幸せな気持で 眠りたいと思っています。   

その裏側にあるのは不安なのですけどね。術後一年たったけれども 再発の不安はやはり消えない し   手術から 二年たってから 再発した人もいらっしゃるのですから・・・  

最近 胃が痛くなる日が続いて・・・ 結局 お薬で治ったので 胃炎だったようですが・・・ 「 んーーーーっ 膵臓癌の人が 胃が悪い 胃が変だ ・・・と 思ってたら 膵臓が悪かった・・・と 言ってたしなあー  ひよっとして・・ 膵臓に転移??? 」 と思う始末で  不安に切れ目がありません

この不安を抱え込む己のマイナスな心に 打ち勝ち!!  

なおかつ 

自分の体調管理をしっかりとやっていく

信頼できる漢方薬と サプリメントで 体の力を補っていくこと

この 三つを きちんと 守っていこう

そう決めています

だから・・・

「  私は 癌を 再発しませんでした

     ありがとうございます   」

と 今夜も 呪文を となえて ねむりましょう 

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Rとの軌跡   癌になって巡り合った人 Ⅲ

「ノバリス」という単語を最初に耳にしたのは 元の会社の先輩から その旦那様の治療について話を聞いている時だった。 ノバリスという、私には耳新しい治療方法を 先輩の旦那様は 保険のきかない高い治療費を払って行っているという事だった。

ノバリスは高精度の定位放射線治療が行えるというもので、一般の放射線治療よりも はるかに副作用が少ないのだという。

ただし ノバリスは 頭頚部の腫瘍などについては 保険の適用が認められているようだけれども、体幹部の癌治療については まだ保険が適用されない事のほうが 多いらしかった。

それでも、肺癌や肝癌に対して 治療実績はあるようだったので、Rも ひょっとしたら 担当医からその治療を 勧められたのかもしれなかった。 

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Rとの軌跡   癌になって巡り合った人 Ⅱ

「絶対に 負けんよ」 3日前に Rが送ってきたメールの最後の文が 頭に浮かんだ。 そう・・・ 絶対大丈夫  もう一度深呼吸をして 扉に手をかけた。 Rはベッドのふちに腰かけていた。  

私の顔を見ると 「ありがとう」 一言つぶやき 下を向いてしまったR。 たった一週間で こんなに面がわりしてしまうものなのか・・・ 正直驚いてしまっていた。 私は 内面の動揺を隠せなかった。

 Rの落ち窪んだ目が 空間をさまよいながら 涙をこらえていた。「ごめんね・・・ 携帯壊れちゃって 一昨日もらったメールに 返事できなくて」   

「ううん それはいいんだけど・・・  

そうなんだ 携帯壊れちゃったのか    しんどくて 返事できないんだろうと思ってたよ」 

答えながら 私は 壊れたのは 携帯ではなくて Rそのもののように感じていた。 あの凛としたRは どこへ行ってしまったのだろう 目の前にいるのは 今にも消え入りそうな はかなげな存在だった。

肩の線が細くなり うつむいて座っている姿は 別人のようだった。 

私が 「横になってなくていいの?」 と聞くと

「おなかが ひどくて上を向いて 眠ってられないの・・・」

Rはそう答えて パジャマのお腹のところに私の手を持っていった。

「お腹・・・腫れてる」

「そう 苦しくて  

 どうして こんな事に なっちゃったんだろうね

高い治療を 私が断ったのがいけなかつたのかなあ

それで こんな事に なっちゃったのかなあー

たくさん たくさん 抗癌剤打ったのに

つらいのいっぱい我慢したのに・・・  」

高い治療・・・・ って 

ひょっとしたら ノバリスの治療を すすめられていたのだろうか・・・

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Rとの軌跡   癌になって巡り合った人 Ⅰ

えっ・・・    先週、見舞いに訪れたはずの 病室にはRの名札がなかった。 なんで・・? そんな急なはずはないし まさかね・・・  

 心の中で 最悪の状況を打ち消しながら 急ぎ足で 病院のローカを Rの名札を探して歩いた。 

治療に追いかけられている間に いつのまにか春になっている。 病院の窓からは すっかり花を落として くっきりした緑の葉を抱えた桜の木が見える。 

先週きた時は、ちょうど花の頃で もやの中に包まれたかのような景色だったのに・・・  みんな一歩一歩進んでいる。 今日も・・・ 今この時も・・・動いている。

陽を浴びて 葉はきらめき 深く息をしているかのよう ・・・ 「私も 深呼吸 深呼吸」と 自分に言い聞かせてみる。

 

「あった」 笑顔になったのはつかのまで 自らの動揺を 抑えられなかった。Rは それまでの 同部屋から 個室に 移っていたのだった。

 個室に入るようになったら 危ないんだってば・・・ 先年 亡くなった父が入院していた時、同室の患者さんから 聞いた言葉が 頭の中をよぎっていったからだ。  

ドアにかけた自分の手が動かなかった。 笑顔が浮かばない・・・ 

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